ツユクサ
とてもきれいな青色です。
特徴的な形をしています。
「ミッキーの顔に見える!」
花びらが耳です。
コニシキソウ
茎の赤色と葉の緑色を「錦」にたとえている。
「地面にへばりついていて,茎を切ると白い汁が出たよ!」
ゲンノショウコ
乾燥させて煎じて飲めば,胃薬や下痢止めなどに,すぐ効果が現れることから『現の証拠』とつけられた。
ちなみに,種がはじけて巻き上がったときの形が神輿に見えることから別名『ミコシグサ』とも呼ばれている。
ヒメミカンソウ
姫とは,小さくかわいいという意味だ。
「名前通り,実がミカンそっくりだ。」
「小さくてかわいらしいね。」
イヌビユ
池の周りの溝部分に多く咲いていた。
ネコノチチ
果実が猫の乳首に似ていることからついた。
葉の付き方に特徴があり、葉が枝先に向かって,片側に二枚,反対側に二枚ずつ付いている。

水生植物を持ってきて紹介してくださいました。
モウセンゴケ
食虫植物
赤い毛のようなものが生えていて,毛の部分から粘液を出して,虫が止まると,葉が閉じて包み込んで消化吸収する仕組みだ。
「どんな風に吸収されているか,見て見たいな。」
イヌタヌキモ
モの中に,小さな袋があり,その中へミジンコのような小さな水中動物を袋に吸い込んで栄養源にしている。

 10月5日(金)
 春の植物観察会に引き続き,植物博士こと桑田先生をお招きし,学校周辺の植物について説明していただきました。
 今回のねらい○春のころと比べ,周辺で見られる植物がどのように変化したかを観察する
          ○「ビオトープ作り」に関連して,水生植物を植える。

 春には観察されなかった新しい植物と出会い,また,新たな発見をすることができました。
 子どもたちは,このような活動を通すことで,日ごろから植物の変化に敏感に反応し,昨日までなかった植物を学校に持ってくるなど,『観察する力』がつくとともに,それらの変化が温度によるものであるという『科学的な見方や考え方』を身につけることができました。