春の植物観察会

自然に囲まれた諸田の地域。児童は,動植物についての知識が高く,自然に対して関心も持っている。そこで,自然に対してもっと興味を持ち,見識も広げてもらおうと,植物博士こと桑田先生をお招きして,学校周辺の植物について,説明して頂きました。

上の写真は,桜の説明を受けている様子です。
この桜は「ソメイヨシノ」という種類で,特徴として
は,葉柄の上部のところにある点を見れば分かるそうです。

よく観察してみると,点のところには,蜜がありました。
「そうか!!ここにもハチがよってくるんだな。」





シャガ

アヤメの仲間になります。
日当たりのいいところを好まず,日が
かげっているところに群生していました。

白色がとてもきれいでした。
ウチワカエデ

「紅葉する植物をまとめてモミジと言うんだって。」
「全部下向きだよ。」





これは,「ヤマフジ」といいます。
「つるは,右回りにまいているんだね」

ちなみに,
左回りにまいているのは「ノダフジ」と言うんだよ。
オドリコソウ

薄い紫の色がとてもかわいらしかった
です。

「ふったら,踊り子さんが本当に踊ってるみたい。」



カラスノエンドウ
スズメノエンドウ


これらは,互いに結びつくことがあり,
その場合,カスマグサという品種に
なるそうです。
オオイヌノフグリ(大)
タチイヌノフグリ(小)

「小さい花が,とてもかわいいね。」

自分達の周りに当たり前のように咲いている草花。
これら全てに名前があり,名前の由来がおもしろいものや,毒をもつもの,食べたらおいしいものなど,児童はとても興味深そうに先生の話を聞いていました。

桑田先生,とても丁寧に説明してくださり,ありがとうございました。