読書フェスタ20
12月17日(水),「読書フェスタ20」を実施しました。年齢を超えて読書感想の交流を行うことができました。生徒の,物事に対する見方や考え方を広げる機会にしたいと,吉川五百枝先生をはじめ,竹原「読書会」のみなさんと普段お世話になっている地域のみなさんをお招きしました。
はじめに,「自分自身を見つめる」をテーマに,中1の中野くん,中2の丸本さん,行廣先生の三人から,ブックトークをしてもらいました。
さらに,生徒による朗読劇「ごんぎつね」では,参加者から「感動しました」と言っていただける表現力で,「本の世界」を魅せてくれました。
今回は,「サーカスの馬」を課題図書とし,竹原読書会のみなさんに読書会の「ライブ」を見せていただきました。一冊の本,一行の文章から感じること,考えることを交流することの楽しさ,奥深さを体験できました。
最後に,八つのグループに分かれ,全員で読書会を体験しました。
まとめのなかで,『私たちはひとりでは生きていけません。言葉を交わしながら生きる努力をする必要があります。中学生のみなさんはこれからさまざまな進路がありますが,それは人生の階段を進むことです。互いに助け合いながら生きていってほしい。』というメッセージをいただきました。
【生徒感想より】
竹原読書会のみなさんの話し合いを聞いて,いろんな意見が聞けて楽しかった。それと,グループで読書会をしてみて,地域の方と竹原読書会の方の意見はとても深くて,「とりえのない人なんてどこにもいない」という言葉が心に残りました。とても熱心に私たちに語ってくれて,勉強になりました。